剣の主
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No.418
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「うぅ…ナシート、本当に良いの…?」 「うん!大丈夫だから!私の膣内(ナカ)をセイルの精液で満たしてぇ…!!」 「ナシート…ナシートぉ…うっ!!?」 「ひぃ…っ!!!?」 セイルは射精した…が小さなナシートの膣は一射目でキャパの限界を超えて、彼女のお腹はまるで臨月の妊婦のようにボコンッと膨らんだ。 二射目以降はもう受け入れられず、ナシートは射精の勢いで前方へ飛ばされてセイルの顎に当たった。 「あいだっ!!!?」 「ぐっ!!?…っつうぅ…だ…大丈夫かい?ナシート…」 「うぅ…しゃ…射精の勢いを甘く見てたわ…」 額をぶつけたナシートは精液まみれで涙目で言った。 だが大した傷は無さそうでセイルは安心する。 「もぉ〜、最悪ぅ…私一応初めてだったんだよぉ…?」 「そ…そうだったんだ…(積極的だから経験済みかと思ってた…)」 セイルは人差し指でナシートの頭を撫でてやった。 ふと思う。 (フェアリーと人間って受精するんだろうか…?) そんな話は聞かないが…まあデキたらデキた時だ。 今度アリーにでも会った時に聞いてみよう…。
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