剣の主
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No.416
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しかしその割には布団の膨らみが小さすぎるような気もする(暗くて良く見えないのだが)。 セイルはバッと布団をめくってみた。 「ナ…ナシート!!何してるの!?」 「あ、見つかっちゃった〜?てへ♪」 なんとセイルの股間に居たのはナシートだった。 勃起した男根を抱きかかえるようにして全身で愛撫していたのである。 「私ね、セイルにお礼がしたかったの。でも私に出来る事って、こんな事ぐらいしか思い付かなかったから…」 「お礼だなんて…そんなの気にしなくていいのに…」 「私の気が済まないの!セイルは何もしなくていいからね。私が気持ち良くしてあげる♪」 ナシートは両手を使って男根の鈴口の裏側を撫でた。 「ぅ…あぁ…っ!!!?」 そんな所をそんな風に触られた事が無かったセイルは思わず身悶えしてしまいそうな快感に襲われる。 彼女の小さな手の指の一本々々が絶妙な刺激を与える。 こんなのフェラでも感じた事が無い。
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