剣の主
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「無い事も無いんじゃないかな。少ない頭を使って考えてみるんだな」 「面白そうなんだな。一つやってやるかな」 「良いな良いな〜。僕らをこんな目に遭わせたヤツらめ、見てやがれなんだなぁ…フヒ…フヒ…フヒヒヒヒヒ」 双子が何やら企み始めた頃、セイルは既に眠りに就いていた…。 (うぅ〜ん…) セイルは夢を見ていた…。 一人の美少女が彼の股間を愛撫して来るのだ…。 その少女はアルトリアだろうか…それともサーラだろうか…夢ゆえ何ともハッキリしない…。 (うぅ…そ…そんな絶妙なテクで責められたらぁ…あぁ…僕もう…っ!) 「ハ…ッ!?」 セイルは先程から股間を責め苛んでいた快感にハッと目覚めた。 時刻は…どうやら深夜のようだ。 股間に目を落とすと何やらモゾモゾと動いている。 (アルトリア…!?) 最初、彼はそう思った。 アルトリアとは週に三日四日ほどの割合で共に寝ている。 もちろん一緒に寝る時は、している。 今夜はそれぞれの部屋で寝たのだが…やはり気が変わってヤりたくなり、夜這いをかけて来たのだろうか…。
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