異色の瞳
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久々にセフィルを交えた会話は盛り上がり、気付けば日が暮れていた。 「今日は此処で野宿だ」 デュークが馬車を止めると言ってくる。 降りると、そこは穏やかに流れる清流のほとりであった。 全員で夕食の支度をして、食べながら今後の進路について話し合う。 「少し遠回りになってしまうが、二日程馬車を走らせれば街に着く。そこで物資の調達と馬車のメンテナンスができる」 デュークが地図を広げながら説明をする。
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