異色の瞳
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ゼロは急いで荷物を纏めると、セフィルの元へ向かった。 が、本人を目の前にすると何故か照れ臭くなり、ぶっきらぼうになってしまう。 「ったく…あんなんにヤられやがって…心配したぞ…」 ゼロの様子から何と無くソレが読み取れた気がして、セフィルはニヤつきながら返す。 「いやぁ〜まさかあんな美人にヤられるとは思って無くてさぁ〜…すまんかったな…」 ゼロよりも少々身長の高いセフィルは、謝りながらもゼロの頭を優しく撫でる。 「心配してくれて、さんきゅ」 「…ガキ扱いすんな…」
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