姫騎士・リリーの冒険
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一方、必死の逃亡を続けている2人はリリーの索敵能力を頼りに夜の森を進んでいた。 「ハァハァ、リリー様、は、魔法が使えたのですか?」 「んーっと…使えるって言うとちょっと違うわ 私、魔法を制御出来ないの。さっきはなんとか成功して良かったわ」 「そうなんですか…。さっきの化物は?」
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