比翼の鳥は運命の空へ
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ペンネーム
┗シルヴィス
本文
突然のことに驚いたアレスと少女が目を丸くしてこちらを見た。 ベッドに座る少女の口元にはアレスが食べさせようとして失敗したシチューが付着している。だが既に勘違いしているリタの目には、それが違ったものに見えた。彼女自身に経験が無く、知識として知っていても実物を見た事が無かったのも厄介だった。 「な、おい、リタ! お前なにやって……!」 事情を訊こうとしたアレスだったが、最後までセリフを言い切る事はできなかった。言い切る前にリタが彼に歩み寄り、右足を撥ね上げて全力で股間を蹴り飛ばしていた。
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