異色の瞳
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No.409
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「あ!ゼロさん、フィウさん、大丈夫でしたか?」 「おう、エレン!ああ、なんとかな」 「そっちはどうだったの?」 「それが…下の厨房で女の人が血だらけで倒れてて…これはやばいと思って皆を確認してたんです。」 「その女の人は…?」 「あぁ、レオナちゃんがすっごい魔法使ってくれて…虫の息でやばかったみたいなんですけど、あっという間に回復してました!」 「ひぇ〜〜〜、さっすがだな、あのチビ達…」 「でも良かったぁ…」
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