異色の瞳
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ゆるゆると動かす腰に強弱を付けるとフィウは甘い悲鳴を上げ、ゼロにしがみ付く。 「…ん?」 ゼロが、ふと動きを止める。 階下が騒がしい。 「フィウ。今日は、これでおしまい。何か嫌な感じがするんだ」 名残惜しそうな表情をするフィウの頬にキスをすると、ゼロはペ〇スをフィウの胎内から引き抜き、手早くフィウと二人分の後始末を手早く済ませる。 コンコン ドアがノックされる。 ゼロとフィウは服を着終わったところである。 「誰?」 ゼロのその一言で、フィウは固まる。 何時もと違う声。 殺気が篭った声。
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