メロン・ワールド
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No.401
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食事の後は、流石に、と言うべきだろうか、休憩が取られた。床に横たわった貝丞は、イルジーマの膝枕に頭を預け、体の力を抜いてリラックスしていた。 「…………」 いくらもしないうちに、貝丞はうとうとと微睡みそうになる。食べてすぐ寝ると牛になる、とは言うが、食事の間中ずっと空気椅子の体勢で、なおかつミュラの体重を支えていた貝丞は心身に受けた疲労が激しくて、とてもそんなことは言っていられなかった。 貝丞から少し離れたところには、彼の男根によって絶頂に導かれたミュラが失神して横たわっていた。
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