おてんば姫、ファニーの冒険
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No.400
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┗ソックスザウルス
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にっこりとしているが、下ネタは平気だけど、下品な言葉は苦手なカリンカは靴を投げつけていた 靴を取った海賊は靴を鼻に当て、スーハ・スーハとすう振りをしながらカリンカに返した どっと笑いが沸く 「ちなみにね、さらに我慢をすると、圧力でさらに太くなって、弾力も上がるのよ ま、お尻が裂けることは無いけどどこまで頑張れるかしら?」 「いやだ、いやだ、いやだ」 ぶつぶつと声をもらしながら堪えるファニーの口からは牛のように涎が糸を引いていた 「魔法使える奴はいる?大きい氷を出して盥に入れてあげて頂戴」 うぃ〜す、と言う声に屈強な男が後ろに下がった それにさらに屈強そうな男が三人ついて行く 三人は並んでガードの体勢を取ると「ウッショ来ぉい!!」と叫ぶと最初の男が氷の魔法を発した 大きな氷塊が三人を直撃、互いに吹き飛んだ 「先生!氷の用意できやしたぁ!」 「ご苦労様、早速入れてあげて」 カリンカの指示の元、ファニーの股間に届くくらいの大きな氷が盥に放り込まれた
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