Absorption
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┗Mr テンタクルズ
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「怖がることはない、さあ身をゆだねるのだ千恵」 そう言ってヴラドは千恵の目を見る。その瞬間千恵の意識が薄れ、そのまま倒れてしまった。 「ふふ、さあ楽しませてもらう、そして楽しませてやろう」 千恵を抱き上げると、窓を開け外へと飛び出した 「まったく不便だ」 吸血鬼の始祖ともいうべき彼は壁を抜けることができる。だから侵入は楽だった。しかし人間である千恵はそうはいかない。仕方なく窓を開けて外に出たのだ。
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