淫屍の迷宮
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「おい、いったい何があった?強力なモンスターでも現れたのか?」 入り口でたむろしていた適当な同業者を捕まえ、聞いてみると。 「いや、そんな生やさしい話じゃねえよ。入り口にふざけた看板が立ってやがるのさ」 「・・・看板?」 竜牙兵が1体、浅い階層にいるというやつのことだろうか? とにかく言われるがまま、人ごみをかき分けて看板とやらを見てみると。 なるほど、そこにはふざけた内容の看板が立てられていた。
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