生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
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「魔王様、僭越ながらもショー達に相応しき呪いがあります」 側近であるヴィルスは最も古いハイエンド種リッチ一族では若手に入る。先代はショー達に倒されたので急遽魔王の側近として仕える身である。 「ほう……申せ」 「淫呪、異性禁忌を施すのです」 淫呪……その名の通りに性欲を利用した呪いである。代表的なのが“魔種呪託”、これは生殖可能な少女/女性の体に呪文を刻む。するとその個体は決して人の性を受け付けず限り無く魔族の性を求める……謁見の間に居る少女らの痴丘に刻まれた魔族文字の刺青がそれである。少年らには適正があれば性転化するが無い者は魔陰棒化/魔陰棒移植される。魔族の肉片が同化した少年のペ○スは人の子孫を残す事は無い、その肉片の魔族を残す訳だ。これは人の体に受精し易いという利点があり知能が低い種族の繁殖に使われた。
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