異色の瞳
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No.396
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此処数日程ご無沙汰であったせいかフィウには、そう感じられた。 現に第二次性徴期の年頃である彼には有り得る事ではあるが。 ゆっくりと心地良い快感に酔いしれながら、じっくりと頂上を目指していく。 ゼロがまだ起きる気配は無い。 少しペースを上げる。 ヌチッ、ヌチャッ… 卑猥な水音が響く中、フィウはゼロの頬にキスをする。 心地良さそうな寝顔を浮かべるゼロは、普通の無垢で無邪気な少年に見える。その少年を気付かれない様に犯している背徳感に妙な興奮を覚える。
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