モンスターハーレム 第2章
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「死を選ぶ、か。敵ながらその精神は天晴れだが。 負けた時点で、生殺与奪の権利は勝者にあると知るべきだな」 ラープラの行動を読んでいた狭霧は、蹴りで気絶させてから意識のない相手にアドバイスを贈ってやった。 こうして狭霧は反対派の古参メンバー、ラープラを手土産に堂々の帰還を果たすのであった。 また他のメンバーも反対派の残党を狩り尽くし、各々手土産を片手に帰還を開始していた。 オレが治療名目の3Pどころか5Pを楽しんでいるとは思いもせずに。
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モンスターハーレム 第2章
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