異色の瞳
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ゼロはベッドで寝る時は必ずトランクスのみで眠る為、一枚の布越しだけでフィウは触れている。 そして、ゼロを起こさない様にそっと離れ、ゼロを仰向けにすると、布団の中に潜り込み、トランクスの裾から勃起を取り出すと、感触を確かめる様に扱きたてた後、舌で丁寧に舐め上げる。 ゼロが起きない様にする、スリルと興奮によってフィウは既に濡れそぼっているので、口で十分味わうと、ゼロに跨がり、ペ○スを宛がうと、ゆっくり飲み込んでいく。 「何か…前よりおっきい…」
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