モンスターハーレム 第2章
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おそらく光で目のくらんだ瞬間、狭霧は強化魔法でスピードを上げ、背後に回った。 相手も目がくらんでいるに違いないと思い込んだラープラは、目先の欲に駆られて誰もいない空間に剣を振り払った――。 次のことを考えていた狭霧と勝つことだけにとらわれたラープラ。 その思考の差が明暗を分けたのだった。 「お・・・お、のれェェッ・・・!!こ、のままッ! おめおめ、と・・・生き恥を・・・さらすならァッ!」 バキッ!
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モンスターハーレム 第2章
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