淫屍の迷宮
-削除/修正-
処理を選択してください
No.39
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
□□□□ ※CASE1:とある中堅冒険者パーティの場合 「おいおい・・・こいつぁいったい何の騒ぎだぁ?」 淫屍の迷宮入り口。普段はただ冒険者たちの行きかう通り道にすぎないそこは、いつにない大混雑を見せていた。 確かにこのダンジョンができたのは最近で、新種のモンスターが金になるといろいろうわさになっていたが、これは彼らの予想を大きく超えていた。 これは何があったのか、確認しなければ。パーティはすぐさま情報収集を始めた。 冒険者なんて、職にあぶれた人間が就くような危険な稼業だ。 死にたくなければ慎重に事を進めなければならない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
淫屍の迷宮
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説