比翼の鳥は運命の空へ
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No.39
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ペンネーム
┗シルヴィス
本文
下半身を露出したアレスが、まともに動けない怪我人の少女の口を無理矢理こじ開けてモノを突っ込もうとしている。リタはそう思った。 実はこのリタという少女、純朴そうで野暮ったい外見とは裏腹に、時たま村に来る行商人から買ったいかがわしい小説を読むことを趣味としている。 その趣味で培った偏った性知識が、無茶苦茶な想像を掻き立てた。 「おわっ! バカ! 暴れるんじゃ……あ!」 「熱……っ! ちょっとなにすんのよ! 顔にかかったじゃないっ!!」 (か、顔にかかったって! ナニが!?)
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