幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.39
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本文
パサッと褌が床に落ちると同時に、生首は勢いよく転がっていき、紅夜叉の足と足の間で止まると上を見上げた。 うっすらと股間を覆う、赤く淡い和毛(にこげ)…… その下のピッタリと閉じた肉の割れ目…… 少女の秘密の領域を間近に見て、生首の漏らした感想は「イキテテヨカッタ」だった。(死んでるけど…) しかし、生首が至福の時を満喫していると… ドスンッ! ガシッ! …と、紅夜叉が突然胡坐をかき、両太ももで生首をガッチリと挟み込んでしまった。 「ンゲッ! ナニスルンダッ?!」
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