異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.388
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗MARK
本文
しばらく仮眠を取り、セフィルのところへ戻ったゼロ。セフィルは相変わらずの様子だ。 「もう、フツーに寝てるだけみたいなのにね。」 フィウが欠伸をしながら話す。 「…普通に寝てるだけだろう。精力、体力を回復しているだけだ。明日には目覚める。」 デュークだ。彼も心配だったのか、村の書庫などで調べ物をしてくれたようだった。 「…セフィルやゼロを襲ったのは淫魔の類らしいな」 「淫魔…?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説