異色の瞳
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No.387
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・・・しばらく重なり合った後、その逸物をライムから引き抜くゼロ。ゴプッと溢れる精液。 「ハァハァ…ゼロ兄ちゃん…すげぇ良かった…」 「…僕も、気持ち良かったよ、ライム…」 「…へへっ、セフィルもこれくらいになってほしーぜ…さい…こぉ…」 「…ライム…?」 「…すーすー」 ライムは事が済み、寝息を立て始めた。強力な力を持った魔と龍の混血も、今は只の少年なのだ。 「…へへっ、まだ子供なんだな」 優しい笑みを浮かべると、ゼロも軽く目を閉じた。 ・・・・・
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