異色の瞳
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No.386
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そう言いながらゼロもライムの名器に絶頂を迎えようとしていた。 「ライム、ライム!僕、そろそろ、いいか?!」 「あ、あぁ、ゼロ兄ちゃん!激しっ!す、すげぇっ!!」 パンパンとぶつかる音が響く。ゼロもライムも汗を滲ませている。 「や、やばっ!そろそろ…ライム、出るっ!!」 「お、オレも!また!変だよぉ!!ゼロ兄…っ!!」 「出すぞ!出るっ!!!」 「あっ!!!!あああぁぁぁっ!」 同時だった。 二人とも己の性器から大量の精液を放出した。 ライムは再び自分の身体いっぱいに。ゼロは小さなライムの中に。
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