赤い水晶のペンダント
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No.386
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┗ソックスザウルス
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「貴方の力で彼女の呪いの基を潰せばよろしいのではないのでしょうか?」 「それは容易いだろう。だが、呪いによって力を獲ている。呪いがなくなったらミホはきっとただの少女になってしまうであろう。愛しの神の揺り籠であってもらうには呪いは必要なのだよ。古城の妃の呪いを受けたことでその力はさらに増した。そして闘技場の苦難で磨きがかかった。基の呪いはこれからも欠かせない」
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