異色の瞳
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No.385
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魔族の血を引く少年らしく二度目の射精も自分の顔にかかるほど勢い良かった。 ハァハァと肩で息をしながらゼロを受け入れ続けるライム。 「2回目ぇ〜」 ゼロが意地悪く言うとライムは困った表情を浮かべた。 「い、言わないで…」 「へへっ、分かってるよ。それにしても…」 ゼロは腰を打ち付けるスピードを徐々に上げていった。 「ライムの顔…オマエの精液でベトベトだぜ?」 「うっ…」 「何か…凄く、エロいよ、ライム…」
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