異色の瞳
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No.382
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そして、動き出せば双方絶品の快感が訪れる。 ライムはゼロに腰を擦りつける様に、ゼロはライムの奥の奥までと乱れ腰を振る。 「ヤベ…俺…出ちゃう」 その言葉にゼロはニヤリと笑う。 「セフィルにゃぁ散々言ってるけど、ライムも…なぁ?」 意味ありげな間を含ませて言う。 「いっ言うなよ!絶対内緒だかんね!」 「解ってるって」 そう言って、ライムを深く刔ると、ライムのペ○スの先端から精液が噴き出す。 そして飛び出した精液が、勢い余ってライムの顔面を直撃する。
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