連れてこられた少年は…
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そして、数度複雑な軌道で転がると空中で動きを止めた。 こうしてこの少年も様々な光の一部となった。少年の周囲で輝いている物は今までここに送られてきた何十人もの少年達だったのだ。 彼等は無表情で股間を突き出して陰茎を光らせている。赤の光もあれば先程加わった少年と同じ緑のも居る。 様々な属性の魔力の光が横穴に蓄積されていく。目的を忘れて単なる娯楽として繰り返されてきたこの行為はついに限界を向かえた。
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