マッスル・ウィッチ
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「だから僕が魔術師として早期に一人前になる必要がある。僕のような立場の者が魔術師としても独り立ちしたら、セジュークといえど魔術師に関する権限ずくで僕や、その時の僕の部下の魔術師をどうこうできなくなるだろう。 これが、尚武の国に生まれながら武芸のできない僕にもできることだと思うんだ。」 「殿下…」 「アイル様…」 「僕が我が国の魔術師の元締めになる。そんな夢、大それているかな?」
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マッスル・ウィッチ
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