赤い水晶のペンダント
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No.38
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好奇心が押さえきれず、なんとか覗き穴を探そうとするも見つからない。 その間にも尻を叩く音が鳴り響き、さらにチャロらしい激しい息づかいも聞こえてきた。 パシーン!パシーン! <はぁー、はぁー> だんだんと音が大きくなり、チャロの声に艶っぽい音色が混じってくる。 バッシッーーン <うっああああぁあーー> ドピュドピュドピュ 一際大きい音ともに、チャロの叫び声が聞こえ、さらに何かがはじける音もした。 <お仕置きを受けているのに気をやるとは、どうしようもない子ね>
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