モンスターハーレム 第2章
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「ま、待て待て。そのペースじゃ遅すぎる。 2人とも尻を出せ。本番で出してやる」 「な・・・!?わ、私たちはこれでもしっかりと・・・!」 「気持ちはわかるが、初めてなんだからムリすんな」 オレの嘘八百にサルスベリは納得できないようだったが、それでも相手が経験者ということでしぶしぶアスタナビュートと尻を向けようとする。 「おっと。どうせなら2人重なってくれねえか? そのほうが時間短縮にもなるし、2人同時に相手できる」 「わかった。だが、リクエストを聞いてやってるんだ、ちゃんと出すものは出せよ?」
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モンスターハーレム 第2章
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