メロン・ワールド
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No.376
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『このあたしの体を、牝牛便器としてお使いください。ああっ……』 「や、やっぱり……」 またも自分は、とんでもない状況に置かれている。それを知った貝丞は、直ちに3人の説得に乗り出した。 「みんな、ちょっと俺の話を聞け」 『『『…………』』』 誰からも返答はない。その代わり、ラグーナがきつく肛門を締めてくる。貝丞が用を足すまで、絶対に抜かせないという意思表示のようであった。 「止めろ。待て。話せば分かる」 『はあいご主人様。奴隷のお乳チュウチュウしながらオシッコしましょうねえ』 「もがっ……」
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