僕は貴女の剣となりて
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リアはそこまで一気に語ると、喉を潤す為紅茶を飲み干した。 「それが僕ってこと?」 「ハイ!タケト様…お願いですどうぞ魔王を打倒し、この世界をお救い下さい…」 真摯な瞳で懇願するリアに、健人は問いを発した。 「いくつか聞きたいことがあるんだ。」 「何でしょうか?」 「君の言う通りなら……、僕はこの槍で戦わなくてはならないの?」
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