赤い水晶のペンダント
-削除/修正-
処理を選択してください
No.37
┗
削除
ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
<え、その…> <あなたは何か隠し事をする時の癖が出ているのです> <う、あ> 美穂には見えないが、チャロが動揺が良く分かる <申し訳ありません> <懺悔に何を隠しているのですか?> <僕が…お、お客・人を…> 言葉の間に荒い息が入る。 (血を吐く思いとはこういうのかな?) <犯して・るのを、考えて…興奮してました> (…) <あなたはそれを悔い改めたいのですね?> <はい!> <分かりました。では、オシリを出してそこの台に手を付けなさい> (え、ちょっとちょっと、何をするの?) 寒さから暖炉から離れたくは無いが、好奇心が暖炉から体を引き剥がす ひびの走る壁に近づき、覗ける穴はないかを探してしまう パシーン! 乾いた音が壁の向こうから響く パシーン!パシーン! 何度も平たい板か何かが何かを叩きつけるような音が響く (これって尻叩きの音?)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
赤い水晶のペンダント
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説