赤い水晶のペンダント
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ハイトリヒはペンダントを触って確かめながら美穂に言う。 「そのペンダントは私には外す事ができません。この世界の理とは違う構造ですので……そのペンダントは、貴女の身に起きた変化を固定化する効果もあるようですね。だから、貴女の体型や体質、性癖を直す事はできないようです…」 つまり、質の悪い呪いだと言う事なのだろう、このペンダントは…… 「どうすれば、これから解放されるのですか?……それに、元の世界に帰る為にはどうすれば………」
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