赤い水晶のペンダント
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No.367
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美穂、サラ、パル、ミランダはそれぞれアミュレットを手に取ると首にかけた。 パキィ! そのとき美穂の首にかけたアミュレットが音を立てて砕けた。 「これは?」 ハイトリヒは言葉を漏らしながら美穂に近づき首にかけられた赤いペンダントを覗き込んだ。 「あの?」 「ミホさん、この飾りはどこで?」 ハイトリヒに尋ねられ、美穂はそのペンダントが首から外れなくなったときの前後を話した。 ハイトリヒは戻ったソファーに体を沈めて難しそうな表情で唸る様に呟いた。
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