赤い水晶のペンダント
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No.366
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「あの、つかぬことを聞きますが、他にも何かいるのですか?」 不安を覚えた美穂はハイトリヒに尋ねずにいられなくなった。 「ええ、小妖精や小悪魔と言った類のモノが結構います。ああ、来ましたね。」 ハイトリヒの執事が部屋に入ってきてトレイをテーブルに置くと、トレイにはアミュレットが4つ乗せられていた。 「これは軽い呪の類を防ぐアミュレットです。どうぞ皆さん身につけてください。」
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