赤い水晶のペンダント
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「ミホ〜!助けて〜!」 間抜けな声を上げながらイヨが大浴場に飛び込んできた。 「ホホホホホホ!」「キャキャキャ!キャキャ!」「ウフフフフフ」 その後に様々な笑い声を引き連れて。 「あ〜!いた〜!」 美穂が指差す先には先ほどの小悪魔がいた。 それも3匹も。 「え?だれだれ?」「なんのこと?」「わけわかんない」 小悪魔に追い掛け回されるイヨは美穂の後ろに隠れる。 小悪魔はハイトリヒを見ると興ざめした顔をして大浴場から飛び出した。
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