赤い水晶のペンダント
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No.362
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カーテンを引き裂くように開いた時には小悪魔は笑い声を残して屋敷の中に飛んでいった。 「ミホさん?」 サラとパルが心配そうに美穂を覗き込む。 「どうしよう…。みんな」 不安げな声を漏らす美穂。 その原因はクリトリスの上に大きなペニスが生えていた。 ※ 「欲しいって言ったけど…これは。」 騒ぎの現場に駆けつけたハイトリヒにことを説明する。 「悪戯妖精め。すまないミホ。調べ物をしていて気付かなかった。」 「あの、調べものって?」 「ミホの胸のことが気になってな。」
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