赤い水晶のペンダント
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水中では美穂は腕で胸や股間を隠しているが、浮いている薬草でお湯の中は見えない。 (何?このコ悪魔が私を犯してくれると言うの?) 性欲に飢えている美穂は兎に角自分を犯してくれる存在に頭の中はそれで一杯になる。 「欲しい。」 「何が?」 「欲しい!オチ○チンが欲しいの!」 「はい!了解!!〜〜〜〜〜〜〜」 小悪魔の口から音のような呪文が流れ出す。 「ミホ?誰と話してるの?」 「頂戴!オチ○チンを私に頂戴!」 「ミホ!!」 ミランダが湯船から飛び出してきた。
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