赤い水晶のペンダント
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「欲しい。オチ○チンがほしいよぉ」 喉で止められない欲望の声が漏れる。 「そんなに欲しいならあげようか?」 じゃぷん 突然聞こえてきた声に美穂は口が沈むくらいに体を潜らせた。 辺りを伺うと湯船の上に黒い小人が浮いていた。 よく見ると黒い申し訳程度の衣から見える黒い皮膚に黒い蝙蝠の羽。小悪魔といったところだ。 ツンツンにとがった髪につり目。 イヨより少し小さい。 「誰?」 「名前なんて無いよ。欲しいものを与えるのが僕の役目さ。 それが僕の存在意義さ。」
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