FANTASYC PSY
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No.360
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それは次第にペースを速めていく。 「アッ…な…何だ…アァンッ…こ…これ…アンッ…すごい…気持ち良い…アァンッ…これが…男女の…アンッ…交わり…」 いつの間にかマギの瞳からはポロポロと涙がこぼれ落ちていた。 邦人はそんな彼女を見ている内にキュンと胸がときめくのを感じた。 (な…何考えてんだ俺!!俺にはメアリーって言う大切な人がいるのに…!!) 邦人は慌てて目を逸らし、気を紛らわすためにマギの上着に手をかけて脱がせた。 メアリーほどではないが大きめな二つの乳房が露わになりプルンプルンと踊り出す。 邦人はその乳房を優しく揉んだり乳首にキスしたりした。
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