赤い水晶のペンダント
-削除/修正-
処理を選択してください
No.359
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
これが薬湯ではなく、精液で満たされてたら最高なのに…今の美穂達にはそう思わずにはいられない状態なのだ。 だから、卵巣の病気を直す為のこの治療…妊娠の危険性が出るこの治療を美穂は微妙な気持ちで受けていた。 今の自分がペ○ス無しに過ごせる訳がないのは理解している。 と、言うかペ○ス無しの生活が考えられない。 妊娠を避ける為にセックスを控える事は、拷問に近い…妊娠も嫌だが、膣内出しセックスが無くなるのも耐えられない。 かなりのジレンマだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
赤い水晶のペンダント
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説