赤い水晶のペンダント
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淫らに変化した体質、脳髄にまで刻み込まれた性への渇望や性癖は、どんな『治療』でも治る事は無い。 女を牝に替えてしまい、男の性を貪る事しか考えられず、男に従順になる…それこそがあの闘技場の目的であり、様々な恥辱や凌辱はその為であり、そんな牝を高く売る為でもある。 裸になって薬湯に浸かり、自慰をする美穂達も例外ではない…むしろ、闘技場から出た娘の中でも屈指の淫らさであった。 服を脱ぐだけでホッとし、自慰する事で気持ちが落ち着いた。
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