赤い水晶のペンダント
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No.356
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┗ソックスザウルス
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美穂は長い闘技場生活で高ぶる性欲に飲まれ快楽に溺れ、元の世界に返ることにおびえ始めている自分に気付かないふりをしていた。 (もう、帰ることは諦めたのかな。でも、ただ好きでもない人とHをし続けるの? 誰か本当に好きな人が出来たらその人と…。) 本当の好きな人と。 「…あ。」 このキーワードに性的なことを連想してスイッチが入り、胸が疼き、股が湿りだし思考が打ち消されてしまった。
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