剣の主
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No.355
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┗とくめい氏
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「アルトリアを信じようアブラハム。今動いたらアルトリアの厚意を無にするだけだよ」 アルトリアを信じようとアブラハムを諭すセイルであったが、アルトリアラブのアブラハムは居ても立ってもいられなかった。 「そりゃ、解ってるよ。でも、相手は娼婦を平気で殺す悪党だよ。心配で、心配で」 「アブラハム・・・(なんか、僕が冷たい奴じゃないか…)」 アルトリアを心配してくれる同僚アブラハムにセイルは思わず考え込み。 自分が冷たい男なんじゃないかと考える。 聖剣の聖霊であるアルトリアの強さを知っているが、 彼女を武器のように扱ってる感じがしていた。 そして、セイルはアルトリアと自分のパートナー関係をじっくり話し合おうと考える。 (一度、アルトリアとはじっくり話し合う)
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