異色の瞳
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ゼロの様子はお構いなしにセフィルは答えた。 「あ、そーそー!温泉行かね??俺らこの村に来てまだ一回も入ってねーじゃん!!」 「そういえばそうだなー」 「なっ!雨の日の露天風呂とか風情あるぜー!!」 外を見て、ゼロも答えた。 「じゃ、行くか!晴れたらまた出発しなきゃいけないし」 「よーし!決まり!じゃあ他の奴らも呼んでくるぜぃ。あ、フィウは寝かせといてやれよ、女性陣はあとから行くみたいだし」 「あぁ…」
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