赤い水晶のペンダント
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全身の感覚がまるて性感帯のように敏感になり、特に膣は挿入物に凄まじく敏感になって…特にペ○スの挿入は麻薬のように病み付きになってしまう。 四人共、その病魔に犯され…身体ごと作り変えられた彼女達を直す方法は無かった。 いや、むしろ…牝奴隷としては理想的な身体を手に入れたと言うべきなのかもしれない。 せっかくの衣装も…彼女達には拘束具のように感じていた。 離れるとなると、あの欲望にまみれた生活が懐かしく思えてくる。 なら、このまま妊娠しない身体の方がいいのかもしれない…
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