異色の瞳
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少しずつ緩くなっているモノを引き抜くゼロ。フィウの穴からは白い液体がドプッと溢れ出した。 「…ぁ、…ごめん…フィウ…」 「…何で謝ってんの?ふふっ」 照れているのか謝っているのか微妙な表情をして、ゼロは服を整えた。フィウも名残惜しそうに自分の体内から出た液体を吹き上げる。 「今日は凄かったね♪」 「…ぅるさいなぁ」 窓の外は相変わらず大雨だ。
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