FANTASYC PSY
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No.353
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テクニックも愛情も何もないその動きは、動物の交尾以下。 まさに実験・研究の一環のような動きであった。 そんな無茶苦茶なマギの行為に、邦人は何とかしなければ、という思いがこみ上げてきた。 それはこの行為を何とかやめさせなくては、という思いではない。 無茶苦茶な性行為で、痛みに耐えながら腰を使っているマギの身体への心配だった。 正直、邦人としてはマギのことなんてどうとも思ってない。 むしろ相手のことも考えずに自分をゴリ押ししてくる彼女に、迷惑さえ感じている。
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